限定1本入荷。絶体絶命のピンチから生まれた奇跡の酒「酒々井の諸事情」

いつも「うなやま」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、店主が企業視察の一環として千葉県印旛郡酒々井町の蔵元「飯沼本家」を訪問し、限定日本酒「酒々井の諸事情」を仕入れてまいりました。

1. 「酒々井の諸事情」の製造背景

本銘柄は、2025年冬に緊急発売された限定酒です。
本来、飯沼本家の看板商品である「酒々井の夜明け(純米大吟醸)」として醸造されていましたが、製造工程(もろみ初期)において予期せぬトラブルが発生しました。

通常であれば出荷が見送られるケースですが、杜氏による工程の調整(独自の火入れ等)を経て、高い完成度を持つ別銘柄として再生されました。
こうした経緯から「諸事情」という名称が付記されています。

2. 「うなやま」のコンセプトと本企画の意図

「うなやま」は、従来の「長年の修行を積んだ職人技」に依存せず、徹底した工程管理と仕組み化によって「高品質な鰻を安価に提供する」ことをビジネスモデルとしています。

今回、製造現場におけるトラブルを「プロセスの再構築」によって解決し、新たな価値(商品)へと転換させた飯沼本家の事例は、当店の運営思想に通ずる事実として、お客様に共有・提供すべきものと判断し仕入れを行いました。

3. 商品概要と土地の歴史

  • 醸造元: 株式会社飯沼本家(千葉県印旛郡酒々井町)

  • 地名の由来: 江戸時代、良質な水が出る(出水・しゅすい)ことから「酒々井」の字が当てられたとされる、日本最古の町の一つです。

  • 味わいの特徴: すっきりとした飲み口で、火入れタイプのため安定した品質が特徴です。鰻の脂を流すキレの良さがあります。

4. 提供に関するご案内

希少な限定酒であるため、以下の条件での提供となります。

  • 数量: 1升瓶(1.8L) 1本限定。おひとり様1杯(もしくは1合)限り

  • 期間: 本日より提供開始し、なくなり次第終了となります。

  • 場所: 酒と鰻と定食と。うなやま

ビジネスの現場における「不測の事態への対応」から生まれた2025年の象徴的な一本です。
当店の鰻とともに、その事実に基づいた味わいをご体験ください。

皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。

ご予約

ご予約は、お電話またはフォームをご利用ください。テイクアウトのご予約も承っております。